E-サイクル・カミロ
Naici カーボンファィバー製 折りたたみ電動自転車 NC-X3
Naici カーボンファィバー製 折りたたみ電動自転車 NC-X3
※価格はすべて税込み価格です。
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■カーボンファイバー製フレーム

1.軽量: カーボンファイバーは非常に軽量な素材です。自転車の全体的な重量は軽減され、取り扱いが簡単になり、操作性が向上します。
2.剛性: カーボンファイバーは非常に硬い素材です。これは、電気モーターの効率を向上させるだけでなく、より安定した乗り心地を提供します。
3.耐久性: カーボンファイバーは軽量ですが、同時に非常に丈夫で耐久性があります。このため、フレームにかかるストレスや負担に耐えることができるため、自転車フレームでの使用に最適です。
4.美しさ: カーボンファイバーフレームは、多くのサイクリストが魅力的と感じる独特の外観を持っています。
■強力250Wブラシレスモーター搭載

ヨーロッパの電動アシスト自転車の規定最大出力である250Wの高速ギアブラシレスモーターを搭載。パワフルなアシスト力で、18度の上り坂を難なく克服できます。
また、センサーには速度センサーとトルクセンサーの両方を採用し、モーターの出力を制御します。トルクセンサーによってモーターはライダーのペダル操作にリアルタイムで応答できるようになり、より高度で自然なライディングを提供します。
■シートポストバッテリー36V 7.5Ah/10.5Ah

1.軽量: シートポストのリチウム電池は、通常、他の種類の電池よりも軽量です。 これにより、電動自転車の取り扱いと操作が簡単になります。
2.電池容量: リチウム電池は他のタイプの電池よりも高いエネルギー密度を持っているため、同じスペースでより多くのエネルギーを貯蔵できます。これにより1回の充電での走行距離が長くなります。
3.便利: シートポストバッテリーは、自転車に取り付けたままでも、取り外した状態でも充電できるため便利です。
4.外観: シートポストのバッテリーが自転車のデザインに組み込まれているため、外観を損なうことはありません。
5.重量配分: シートポスト下のバッテリーの位置は、バッテリーの重量を自転車全体に均等に分散させるのに役立ち、自転車の安定性と取り扱いを向上させることができます。 6.低メンテナンス: リチウム電池は他のタイプの電池よりも少ないメンテナンスで済みます。
フォルダー & チューブ内ワイヤー

1.外観: チューブ内配線により、電動自転車は清潔で洗練された外観になります。これは、モダンでミニマリストなデザインを好むライダーにとって特に魅力的です。
2.メンテナンスの削減: チューブ内配線により、自転車の電気部品がさらされるのを防ぎ、メンテナンスや修理の必要性を減らします。
3.安全性の向上: チューブ内配線は、ワイヤーが物体に引っかかるリスクを減らし、電動自転車の安全性を向上させることができます。
4.パフォーマンスの向上: チューブ内配線はワイヤーの抵抗を減らし、自転車の全体的なパフォーマンスとバッテリー寿命を向上させることができます。
前後ディスクブレーキシステム

フロントとリアの両方にディスクブレーキを備えており、強力な制動力で停止できます。リアブレーキと比較して発熱による影響が少なく、急な坂を下りているときなど、頻繁に、または長期間ブレーキをかけるときに重要です。
また、ブレーキがかかると安全機構が作動し、自動的にモーターが切断され、電力システムがシャットダウンされます。
■軽量でコンパクトに折りたたみ

1.携帯性: 折りたたみ式電動自転車の利点は携帯性です。 自転車を折りたたむと、車のトランクに入れたり、専用の袋に入れて電車などで持ち運ぶことができます。
2.簡単な収納: 折りたたみ式電動自転車は、従来の自転車よりもスペースを取らないため、アパートに住んでいる人や収納スペースが限られている人に最適です。
3.セキュリティ: 電動自転車を折りたたむと、より安全になります。 乗らないときは、施錠された部屋やクローゼットに簡単に保管でき、盗難のリスクを軽減できます。
■フルカラー液晶ディスプレイ

フルカラーディスプレイは、明るい日光を含むさまざまな照明条件でより大きな視認性を提供します。 これにより、速度、バッテリー寿命、走行距離などの重要な情報を読みやすくなります。
■フロント・リアLEDライト

フロント・リアLEDライトにより、夜間の視認性、安全性を確保します。特にリアライトは後方の車等による追突の危険性から守ります。
■ボトル型追加バッテリー(オプション)


オプションで、トップチューブの上に取り付けるボトル型バッテリー(7.0Ah)をつけることができます。10.5Ahのシートポストバッテリーと組み合わせれば、100km以上の走行が可能です。
【充電の方法】

1.充電ポートはサドルの真下にあり、ゴム製の防塵カバーで覆われています。カバーを外し、充電器をポートに差し込みます。 充電したら再度ポートをカバーしてください。
2.充電中はライトが赤色に点灯し、完全に充電されると緑色に変わります。
3.バッテリーを個別に充電したい場合は、電源ポートを引き出し、シートポストのクランプを外し、シートポストのバッテリーを引き出し、上記の手順を繰り返します。
【製造メーカー Naici Sports】

Naicisportsは、電動自転車、折りたたみ自転車、変換キット、電動スクーターなどをカバーする高品質のサイクリング製品に焦点を当てた専門メーカーおよびサプライヤーです。2015 年に設立され、電動自転車業界と OEM サービスで 7 年以上の経験があります。また、専門の研究開発チーム、ベテラン技術者、販売サービスチームがあり、品質とコストを管理しています。Naicisportsは、パワフルなマウンテンバイクから洗練されたスタイリッシュな通勤自転車まで、毎年15,000台以上の販売実績があり、製品はヨーロッパやアメリカなど世界各国で販売されています。
【仕様】

よくあるご質問
Q:届いたらすぐに乗れますか?
A:ハンドル、サドル、ペダルは取り外してありますが、簡単に取り付けられます。折りたたんであるメインフレームを伸ばして固定すればお乗りいただけます。
Q:納期はどれくらいですか?
A:注文生産のため、ご注文後、約1か月ですが、メーカー(海外)の製造状況、国際貨物便の輸送状況等によりまして、大幅に遅れる場合もありますので、ご了承ください。
Q:通販だけですか?どこか実店舗で販売していますか?
A:現在は通販だけですが、店舗さまからの引き合いもきております。最寄りの自転車店等(大手を除く)に「取り寄せ」の依頼をしていただければ、弊社から店舗様に卸価格で販売いたします。
Q:防犯登録はできますか?
A:はい。法律で義務付けられています。保証書または販売証明書をお送りしますので、最寄りの防犯登録所(自転車店や自転車を販売しているホームセンターなど)で登録をお願いいたします。
Q:保証期間はありますか?
A:1年間のメーカー保証期間を設けております。取扱説明書に従った使用状態での商品不良に対して、パーツの交換等、修理対応を行います(お客様の故意・過失等で生じた故障は除きます)。
Q:保証期間後も部品交換対応等は可能ですか?
A:はい。対応いたします。有料になりますが、交換部品をご送付し、修理方法の説明動画をお送りするかサイト上に掲載いたします。
【お支払いについて】
お支払いは原則前払いになります。銀行振込またはクレジットカード払いがご利用いただけます。
■銀行振り込み
ご注文後に振込先のご案内をメールにて送らせていただきますので指定の口座にお振込みください。
※振込手数料はお客様負担となります。
■クレジットカード払い
ご注文の際に「ショッピファイ・ペイメンツ(shopify payments)」からクレジットカード払いができます。商品代金に加えてクレジット会社の手数料(3~4%)が加算されます。
■領収書の発行につきまして
法人等、領収書の発行が可能ですのでお問い合わせください。
【配送について】
・こちらの商品は、当社またはメーカーから発送いたします。
・配送業者はお選びいただけません。
・原則送料無料ですが、北海道・沖縄・離島など一部地域は別途送料がかかる場合がございます。
・配送日時指定ができるのは、当社への商品入荷後になります。
・商品発送後のキャンセルはお受けできません。
【商品が届いたら】
・できるだけ早く、箱を開けて同梱品等も含めて商品をご確認ください。
・到着した商品は、前輪とハンドルの取り付けが必要です。必要なパーツおよび工具が同梱されており、マニュアルに従って取り付けできますが、安全のため必ずお近くの自転車販売店で調整をしてからお乗りください。
【初期不良等について】
・商品が初期不良の場合、商品到着後7日以内にご連絡ください。お近くの自転車販売店での修理、交換用パーツの送付、本体の交換での対応とさせていただきます。返品返金での対応はできませんのでご了承ください。
・到着7日以降に関しましては初期不良として対応できかねますのでご了承下さい。
・発送時に十分な梱包をしていますが、運送中に小さなキズやパーツ(泥除け・ハンドル等)の位置がずれる場合がございます。これは運送時の不可抗力と考えており、初期不良としての保障対応は致しかねますのでご了承下さい。
・返送用に梱包ダンボールは保管をお願いいたします。
【安全、安心のために】
・現在、多くの都道府県等で自転車損害賠償保険等(以下自転車保険)への加入が義務化されています。 自転車が加害事故となる事故で、高額な損害賠償請求がされる事例が多く発生しています。 あなたと被害者を守るため、事故に備えて自転車保険にご加入ください。
・道路交通法の改正により、2023年4月1日から自転車を運転する際にヘルメットを着用することが努力義務となっています。乗車時はヘルメットのご着用をお願いいたします。






